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手と足

当たり前の話ですがサッカーは足でボールを扱う競技

 

 

バスケやハンドは手でボールを扱う競技

 

 

バスケやハンドはサッカーに比べて1センチ2センチのズレは大きい

 

 

サッカーでも手で扱うようにプレイ出来たらそれはすごいことで

 

 

バスケやハンドのように局面で細かい連携やトリッキーなプレイができるようになると思う

 

 

現代サッカーは一昔前に比べるとハンドやバスケに近くなっているといわれている

 

 

コートのサイズが違うので細かいプレイをしたらいいわけではないが

 

 

局面局面ではそれはかなり有効になる

 

 

まだ近くなっているだけでサッカーはまだまだ1センチ2センチの領域ではない

 

 

ミスが当たり前のスポーツだと認識している

 

 

一昔前よりバスケハンドに近くなっているのであれば

 

 

もっと足の感覚に拘ればその領域に達することができるのではないでしょうか

 

 

フリースタイルリフティングのように足をボールを扱うことができるのだから

 

 

プレイの中でもあれぐらいこだわってボールに触ることができればすごいことになると思う

 

 

でも試合は動きの中で、走っている中で、相手がいる中で

 

 

いろんな要素が絡み合って一つのプレイになるので

 

 

そことの絡みが難しいのでしょうが・・・

 

 

それでも手と同じように足でボールを扱えるように

 

 

日々研究あるのみだと思う