ちょっといい記事を教えてもらったのでシェアします。
https://keikun028.hatenadiary.jp/entry/futbol_japon61
まず上のリンクからブログ記事を読んでみてください
僕は小6でサッカーをはじめて
サッカーの練習と言える練習をしたのは高校になってから
それでも毎日遊びでサッカーをしていたのでそこそこの技術はあったと思う
努力した覚えもない
っていうか楽しくできていたので努力と感じなかっただけなんでしょうね
高校に入ると練習が厳しくレギュラーになるために必死に練習した
このころからサッカーがだんだん嫌いになっていった
今思うと、やらされるサッカーに変わっていったからだったのでしょうね
そう考えるとやっぱ自由に楽しむってことはかなり大事なことで
むしろそういうときのが上手くなっているんだと思う
でもそれだけでは間違いなく上には行けないと思う
何を目指すとか目標にするものがあるのであれば
間違いなく目標達成へのマインドセットは必要になると思う
例えば行きたいショッピングモールがあるとする
そこ(ゴール)に行くって決まっているからたどり着ける
でも、そのどこに行きたい(ゴール)がなければ
歩いて行くにしても車で行くにしても
ただ、彷徨うだけ
サッカーも同じでゴールへのビジョンがあればあるほど
早くゴールに近づくことができる
そのためには自由にやっているだけではたどり着けないと思う
何が言いたいかというと
結局答えはわからないということである(笑)
ただサッカーをやらせる、は
間違っていることは確かだと思う
こうするべきだ、ああするべきだは
間違いなく子供の成長を妨げる
この部分は指導者にとっての永遠の課題だと思う
僕も気を付けながら子供たちに接していきたいと思う
あ、最近一番思うこと
子供たちに自信を持たせてあげたい
これはすごく最近思う
チームメイトや監督、コーチのことを意識しているのか意識していることに気づいていない子もいるが
もっと自分のしたいことを言いたいことを自然に出せる環境を作っていきたいね
自信を持つコツは
「自分を好きになる」
これが一番大事
あとは小さな成功体験の積み重ね
いっぱい楽しんで
いっぱい笑って
サッカーうまくなってください♪